開発者が語るシングルプレイの魅力

ハンズオンの後に行われたメディア合同インタビューでは、『バトルフィールド ハードライン』の開発スタジオであるVisceral Gamesでバイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャーを務めるSteve Papoutsis氏が参加メディアの質問に答えてくれました。

――『バトルフィールド ハードライン』はシングルプレイのシナリオにも力を入れている印象を持ちました。ストーリー性や脚本家について教えて下さい。

シングルプレイの部分についてストーリーに力を入れたことは確かです。それだけでなく、バトルフィールドの基盤となるマルチプレイの部分にも力を注ぎました。シングルプレイではマルチプレイと違ったことができる機会と捉え、ストーリーテリングを意識しました。他にも語り口のところではキャラクターにも力を入れましたし、様々な作家さんに協力を頂いています。例えばTVドラマシリーズ『Justified』の作家であるWendy Calhoun氏にはストーリーの設定や構成で協力してもらいました。それからVisceral Gamesの方でTom Bissell氏とRob Auten氏にも協力してもらっています。

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