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ギャングの育成要素で、暗殺をより有利に進める

ゲームボリュームについては、メインストーリーは『アサシン クリード ローグ』以上『アサシン クリード ユニティ』以下のボリューム感。各シーケンスごとに「馬車のダメージを50%以下に抑える」、「警官を殺害しない」といった色々なチャレンジ(目標)が提示されるため、同じ目的でも新鮮味があります。重要人物の暗殺シーケンスでは、ユニークキルルート、潜入ルート、協力ルートなどいくつかのルートが提示され、建物内に潜入できるエントリーポイントも表示されるので、自分でどうやって攻略していくのか考えながらプレイすることができました。また、シリーズ未プレイのユーザーには、攻略の方法が提示されているため、ミッションをテンポよく進められます。

気になった点は、姉弟のアクションに大きな違いがないこと。エヴィーはステルス系、ジェイコブはバトル系と獲得できるスキルに差があり、見た目はもちろん細部までモーションが異なるものの、基本的な操作や装備できるアイテムは同じなので、それぞれの個性をあまり感じられませんでした。『アサシン クリード III レディ リバティ』にあったような、ドレスルームでのペルソナ変更システムなどの特徴あれば、よりキャラクターを活かした潜入やアクションが行えたはず。

こうしたメインストーリーの他に、エリアを制圧していく「テンプル騎士狩り」や「児童解放」といったサイドミッション、ダーウィンマルクスなど歴史に名を残す偉人との物語「ロンドンストーリー」、「ファイトクラブ」「馬車レース」など繰り返し遊べる協力者アクティビティまで、サイドストーリーも大変充実しています。これらは仲間を引き連れて行ったり、電気爆弾や煙幕を駆使して1人でこっそり潜入したり、敵を幻覚ダーツで混乱させ乱闘を起こしてその隙を狙ったりと、攻略しやすい方法が異なるため、つい本編を忘れてあれもこれもクリアしたくなってしまいました。また、主人公の協力者たちとのイベントをクリアして友好度が高くなると、攻略に便利な装備品やアイテムが手に入るため、寄り道をするモチベーションにもつながります。

マビノギ  RMT